2013年10月22日火曜日
2013年10月20日日曜日
♡PLAY BOY 60TH ANNIVERSARY × HYSTERIC GLAMOUR PARTY♡
先日、親友のShioriに誘われてPLAYBOYの60周年アニバーサリーパーティーに行ってきました♪
イベントには本物のプレイメイトの方が来るということで、どれだけのセクシーダイナマイトボディー(笑)なのかわくわくして会場へ。。
イベント前半はHYSTERIC GLAMOURの路面店にてレセプションが行われていました!
かわいいバニーちゃん達がたくさん♡
セクシーなお姉さんの真下でカクテルを飲みww
そしてなんだか人だかりが・・・
そう、お待ちかねのプレイメイツの登場!!!
やはり本物はオーラが違いました!!
かわいくてセクシー♪
すっかりメロメロでした^^
その後は
Cafe ATRANTIS
にてアフターパーティー♪
バニーガールたちのポールダンスがとってもセクシー♡
ほんとにきわどくてびっくり!(笑)
お色気むんむんのバニーさんたちに囲まれて、
異空間での素敵な時間を過ごしました^^
イベントには本物のプレイメイトの方が来るということで、どれだけのセクシーダイナマイトボディー(笑)なのかわくわくして会場へ。。
イベント前半はHYSTERIC GLAMOURの路面店にてレセプションが行われていました!
かわいいバニーちゃん達がたくさん♡
セクシーなお姉さんの真下でカクテルを飲みww
そしてなんだか人だかりが・・・
そう、お待ちかねのプレイメイツの登場!!!
やはり本物はオーラが違いました!!
かわいくてセクシー♪
すっかりメロメロでした^^
その後は
Cafe ATRANTIS
にてアフターパーティー♪
バニーガールたちのポールダンスがとってもセクシー♡
ほんとにきわどくてびっくり!(笑)
お色気むんむんのバニーさんたちに囲まれて、
異空間での素敵な時間を過ごしました^^
2013年10月18日金曜日
アンパンマンの生みの親、やなせたかしさん死去
先日、アンパンマンの生みの親、やなせたかしさんが亡くなりました。
私も幼いときはアンパンマンが大好きで、もちろんテレビも見ていたし、グッズもたくさん持っていました。
日本で幼少時代を過ごした人はほとんどと言っていいくらい、アンパンマンはそれだけの人々に愛されてきました。
そんなアンパンマンを生み出したやなせたかしさんは60歳でデビューというかなり遅咲きの絵本作家でした。
やなせさんの言葉、すごくいいよと母から聞き、
調べてみると心に響くものがたくさんありました。
インタビュー記事抜粋↓
===========================================================
働きアリの行列を見ると、獲物を運んでいるのは一部だけで、ただ回りを歩いているだけのアリも
いる。
何のためかといえば、運んでいるのが倒れたら、直ちに交代する要員です。
小動物はどんな危害に直面するか分からないので、数が必要。
何もしていないアリにも、ある時ぴったりの仕事が来る。
人間も地球上に生きている命として、何かしらの役目を持っています。
私も幼いときはアンパンマンが大好きで、もちろんテレビも見ていたし、グッズもたくさん持っていました。
日本で幼少時代を過ごした人はほとんどと言っていいくらい、アンパンマンはそれだけの人々に愛されてきました。
そんなアンパンマンを生み出したやなせたかしさんは60歳でデビューというかなり遅咲きの絵本作家でした。
やなせさんの言葉、すごくいいよと母から聞き、
調べてみると心に響くものがたくさんありました。
インタビュー記事抜粋↓
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働きアリの行列を見ると、獲物を運んでいるのは一部だけで、ただ回りを歩いているだけのアリも
いる。
何のためかといえば、運んでいるのが倒れたら、直ちに交代する要員です。
小動物はどんな危害に直面するか分からないので、数が必要。
何もしていないアリにも、ある時ぴったりの仕事が来る。
人間も地球上に生きている命として、何かしらの役目を持っています。
(その役目を)絶えず探せばいい。まず、自分が何を好きなのか考えること。
サッカーか野球か、僕のように絵が好きか。異性が好き、でもいい。
性の研究をするかもしれない(笑)。
好きなことをやれというのは、好きでなきゃ耐えられないからです。
ひたむきにやっていると、僕のように60歳を過ぎてから世に出る場合もある。
自分の運命、天職がある。捜し求めながら生きていくのが我々。
出合えなくても、何かを求めながら生きたなら、それはそれでいい。
何も求めずぼんやりと生き、何もないと絶望して自殺してしまうのが一番よくない。
すごい満員電車でもずっと降りずにいれば、ある時、席は空くんです。
僕なんて終点近くでやっと座った。
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最後の部分、人生を満員電車にたとえたところ。
確かに人はつらいことや苦しいことがあると、ついあきらめたくなってしまう。
たとえそれが自分の大好きなことでも、
もしかして自分には向いてないんじゃないか?できないんじゃないか?
そんな風に悲観的になって、乗っている電車から降りずにはいられなくなってしまう。
そして結局席が見つからないまま途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。
でも満員電車でもいつかは席が空いて、自分の席が見つかる。
そうやなせさんは言います。
ずっと同じことを、信念をもって貫き通すってすごく大変なことです。
それだけ自分が好きだと思うことを見つけるのも難しい。
さらに、それを見つけたときにどうするのか。
とことん、それと向き合って一生を捧げる覚悟で、
ぎゅうぎゅう詰めで息苦しいときも、
あ、空いた!と思ったら隣の人に席を横取りされてしまっても、
とっても臭い人が乗ってきたとき(笑)は車両を変えてみたりして、
この電車に乗るんだ!と決めたらその電車に乗り続ける。
23歳、これからどうやって生きていくのか、仕事は?結婚は?そう思い悩む時期の私の心をがっちりつかんだ、
60歳でアンパンマンを世に送り出したやなせたかしさんが言っているからこそ、説得力のある力強い言葉に出会うことができてよかったです^^
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